|
|
原産国 |
タンザニア |
地域 |
キリマンジャロ・アルーシャ・ベヤ・ボジ地区 |
品種 |
ブルボン種、ケント種 |
標高 |
1,300〜1,800m |
特長 |
火山性土壌 |
|
(1) |
精選方法は、農園所有の水洗工場(キリマンジャロ、アルーシャ地区)または集積水洗場(ベア、ボジ地区)で行なわれています。 |
(2) |
収穫時期は生産エリアの標高によって、7月ー11月(キリマンジャロ、アルーシャ地区)、6−9月(ベヤ、ボジ地区)と異なります。 |
(3) |
生豆の形状は高産地産の特長を備え、硬く重い深緑色、長目から丸みを帯び、焙煎してもセンターカットがはっきりと残ります。 |
(4) |
味の特長は、ばらつきが無く、バランスがとれ、ボディがあり良い酸味を持っています。東アフリカ産コーヒー特有のフレーバーもかねそなえています。 |
(5) |
「スノートップ」この名前の由来はキリマンジャロの頂を一年中覆う万年雪からきています。 |
|