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原産国 |
アメリカ・ハワイ州・カウアイ島 |
地域 |
南部コロアとハナペペの間に立地 |
農園名 |
カウアイ農園(アイランド・コーヒー) |
農園主 |
ライル・ウィルキンソン(総支配人) |
品種 |
アラビカ種 |
標高 |
1,000m |
特長 |
ウォッシュド |
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(1) |
カウアイ農園のコーヒー栽培面積は約4,000エーカー(約16km2)で、ハワイ州でのコーヒー農園総面積の60%を占める大きな農園です。 |
(2) |
収穫〜出荷に至るまで機械化されており、細かな記録情報を管理しています。また、広い農園内は細かく栽培区域を分けて管理されています。 |
(3) |
農園には専属のカップテイスター(味覚官能検査員)が5名常駐しており、品質や風味のチェックを行っています。 |
(4) |
コーヒーの栽培以外に蜂蜜の採集(販売)や、ゲストハウス(土産物販売)の運営を行い、観光客の受け入れをしています。 |
(5) |
麻袋にコーヒー豆を封入し輸出されます。カウアイ農園では毎年、鳥・滝・島など絵柄のモチーフが変わります。 |
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広大な農園。手入れされ整備の行き届いた栽培風景 |
区画整理され、栽培品種ごとに色分け |
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コンピューター制御 |
ゲストハウス |
カウアイ農園の麻袋(島の絵柄) |
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