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コーヒーの基本コーヒーの味・風味コーヒーの入れ方・飲み方

コーヒーの味・風味
味の決め手、ローストの種類  品種毎の風味の特徴  ブレンドミニ知識  おいしく飲める期間

味の決め手、ローストの種類
  • ライト…黄色がかった小麦色
  • シナモン…シナモン色
  • ミディアム…栗色、色・香り良好、苦味・酸味適当
  • ハイ…標準的な焙煎、色・香り良好、苦味やや強く酸味やや少し
  • シティ…シティとはニューヨークシティからきたもの 色・香り良好、
     苦味強く、酸味少し
  • フルシティ…色やや黒く、香り良好、苦味強く、酸味なし
  • フレンチ…色黒く、脂肪が表面ににじみでる、フランス式欧州スタイル
  • イタリアン…炭化し真黒でこげ臭い、ラテン諸国向
  • コーヒーの焙煎は浅いほど酸味が不安定で変化しやすく、味が安定しません。
    日本では中炒りが主流となっていますが最近は嗜好の多様化と共に
    深炒りも市場に出回るようになりました。
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    品種毎の風味の特徴
    酸味の強い豆
    アラビアモカ・グァテマラ・キリマンジャロ・コロンビア・ハワイコナ・メキシコ・
    サルバドル(高地産)・ケニアコスタリカ(高地産)
    苦味の強い豆
    マンデリン・インド・ジャワ・ウガンダ
    中庸の豆
    ブラジルサントス・ホンジュラス・コスタリカ(低産地)
    甘味の多い豆
    グァテマラ・コロンビア・ハイチ・メキシコ・ジャマイカ・ブルーマウンテン
    コクのある豆
    ブルーマウンテン・グァテマラ・コロンビア・アラビアモカ・コスタリカ
    香気の高い豆
    ブルーマウンテン・グァテマラ・コロンビア・アラビアモカ・ハワイコナ
    [ただし、焙煎の度合いにより多少違ってきます。]
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    ブレンドミニ知識
    ブレンドの目的
    コーヒーの豆には、たくさんの種類がありますが、
    それぞれ個性があってその味も違います。
    このような持ち味の違うコーヒー豆を数種配合することによって単品の欠点を補い、
    味の調和をとることがコーヒーのブレンドの目的です。
    ブレンドの方法
    (1) 原則として相反する豆を選ぶ
    酸味のコーヒーだけや苦味のコーヒーだけを配合するのでは、
    一つの味に片寄ってしまって、逆に癖が出過ぎてしまいます。

    (2) ブレンドの主体とする豆を決める
    いずれか一つを主体にすることで、酸味や苦味などをほどよく調和して、ストレートでは出せない風味を作り出すことができます。

    (3) 配合率はなるべく差をつける
    配合傘は7対3とか5対3対2というように、なるべく差をつけたほうが効果的であり
    比較的成功しやすいでしょう。

    (4) 多種の配合は無意味
    ふつうブレンドは、主体とする豆にあと2、3種特徴のある豆を配合すれば十分です。
    一般的なのは3種の配合であって、少ない場合で2種、多くて6種ぐらいまでです。
    [基本例] ■3種配合


    ■4種配合
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    おいしく飲める期間
    おいしく飲める期間は…
    コーヒーは焙りたてほどおいしいものです。
    豆の状態で約2週間、粉の状態で約1週間がおいしく飲める期間。
    真空包装やチッソ充填包装、脱酸素剤が封入してあるものを開封しなければ、
    もちろん賞味期間はもっと長くなります。
    おいしいコーヒーを買うには…
    (1) よく売れている店で買いましょう
    よく売れている店は商品の回転が早く、常に新しい品物を提供しています。
    また、このような店は自分で焙煎したい方のために、生豆や道具の手配はもちろん、
    焙煎の手ほどきなど親切に指導してくれるはずです。

    (2) 買いだめは禁物です ご家庭の家族構成や消費量を考えながら
    1週間位の単位で買えばよいでしょう。1人前のコーヒーの分量は約10gとして
    1週間の必要量を出してみましょう。
    コーヒー豆(粉)の保存方法は…
    コーヒーは高温多湿に弱く、空気にあてると香りが拡散する上、
    酸素と反応して酸化され鮮度が落ちてしまいます。
    一度袋を開けたら必ず元のようにきちんと包んで瓶や缶などの 密閉容器に
    入れておきましょう。さらに冷蔵庫に入れておけば万全です。
    買求めた際、真空包装にしてくれる店はよいのですが、そうでない場合はできるだけ
    空気が入らないように小さく包んで渡してくれるところが
    コーヒーの性質をよく知っている店といえます。
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